開院1年目で広報には未記載ですが、当院でも江東区健康診査、肝炎ウイルス検査、大腸がん検診、前立腺がん検診、胃がんリスク層別化検査を承ります。
期間は令和2年9月1日(火曜日)~令和3年2月20日(土曜日)になります。

感染拡大防止のため、受診にあたってのお願い

受診時には、マスクの着用をお願いします。

なお、以下の方は、受診をお控えください。体調が回復してから、医療機関にご相談の上、受診してください。

  • いわゆる風邪症状が持続している方
  • 発熱(平熱より高い体温、あるいは体温が37.5℃以上を目安とする。)、咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁、鼻閉、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、嘔気、嘔吐、味覚障害、嗅覚障害などの症状のある方
  • 過去2週間以内に発熱(平熱より高い体温、あるいは体温が37.5℃以上を目安とする。)のあった方
  • 2週間以内に、法務省・厚生労働省が定める諸外国への渡航歴がある方(およびそれらの方と家庭や職場内等で接触歴がある方)
  • 2週間以内に、新型コロナウイルスの患者やその疑いのある患者(同居者・職場内での発熱含む)との接触歴がある方
  • 新型コロナウイルスの患者に濃厚接触の可能性があり、待機期間内(自主待機も含む)の方

江東区「健康診査」

健康診査とは

健康診査(健診)は、生活習慣病の早期発見・予防のために自身の健康状態を調べるものです。
生活習慣を改善し、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の解消に努めることで、より効果的に生活習慣病を予防することができます。
「健康診査(健診)」が生活習慣病を予防するために行われるのに対し、特定の場所のがんにかかっているを調べる「がん検診」とは区別されます。
また、健診の結果、生活習慣の改善が必要な方は、特定保健指導を実施します。

特定保健指導とは

74歳以下の江東区国民健康保険加入者のうち、健診結果によりメタボリックシンドロームが疑われる方に対して、特定保健指導を実施します。概ね4か月後、対象となる方には、特定保健指導の実施に関するご案内を送付します。
特定保健指導は、脳卒中、心臓病、糖尿病等の予防を目的とし、動脈硬化を進めるメタボリックシンドロームからの脱却に向けた生活習慣の改善を支援します。

対象者

令和2年度内に40歳以上となる区民の方で、江東区国民健康保険加入者、後期高齢者医療制度加入者、および生活保護受給中の方

受診対象者には8月下旬に「受診券(シール)」及び質問票等の入ったみどり色の封筒が区から送付されます。
年度途中の12月までに加入や受給が確認された方には、随時、みどり色の封筒をお送りします。

健診項目

(1)原則として全員に実施する項目

  • 問診(既往歴、自覚症状、他覚症状)
  • 身体計測(身長、体重、腹囲※75歳以上の方は腹囲を省略可)
  • 理学的検査(視診、打診、聴診、触診)
  • 血圧測定
  • 尿検査(尿糖、尿蛋白、尿潜血)
  • 血液検査(貧血、血中脂質、肝機能、血糖、血清アルブミン〔栄養状態〕、尿酸、血清クレアチニン※eGFRによる腎機能の評価含む)
  • 心電図検査
  • 胸部エックス線検査(65歳以上の方は、法に基づく結核定期健康診断(結核の早期発見・まん延防止)を兼ねています。肺がん検診を受診予定、受診済みの方は、省略もできます。)

(2)医師が必要と認めた場合に実施する項目

  • 眼底検査(必要と認めた場合、他の眼科医での検査実施とさせて頂きます。)

(3)医療機関に健康診査と同時にお申込みが必要な検診

  • 肝炎ウイルス検診(過去に肝炎ウイルス検診を受けたことがない方でご希望の方は健康診査と同時に受診ができます。後日の申し出は受付できませんので必ず健康診査と同時にお申し込みください。

健診費用

健診費用は無料です。
ただし、健診の結果、精密検査や治療が必要となった場合の費用は保険診療(有料)となります。

受診方法

送付された受診券(シール)、質問票(事前に記入)および健康保険証(生活保護受給中の方は身分証明書等)をお持ちください。
開院1年目で広報には当院の記載はありませんが、健康診査を承っております。
※健康診査は、年度内に1回受けることができます。

肝炎ウイルス検診

肝炎ウイルス検診の受診を希望される方のうち、江東区の健康診査の対象者の方は、健康診査の受診と同時に肝炎ウイルス検診(B型・C型)を受診していただきます。対象の方については以下でご確認ください。
ただし、過去に肝炎ウイルス検診(B型・C型)を受けたことがない方に限ります。

対象者

対象の方は、江東区健康診査の受診対象の方です。

40歳以上の方で、江東区国民健康保険に加入されている方、後期高齢者医療制度に加入されている方、生活保護受給中の方

検診内容

  • 問診
  • B型肝炎ウイルス(抗原)検査
  • C型肝炎ウイルス(抗体)検査

検診費用

費用は無料です。(ただし、生涯に1回のみとなります。過去に同じ検診を受けたことがある方は対象外です。)

受診方法

江東区の健康診査の受診と同時に肝炎ウイルス検診を受診することができます。
肝炎ウイルス検診を受診するためには、健康診査の実施前にお申し出が必要です。健康診査の予約または受付時に必ずお申し出ください。
後日のお申し出は受付できませんのでご注意ください。

大腸がん検診

対象者

令和2年度内に40歳以上となる区民の方を対象に、大腸がん検診を実施します。

受診対象者には8月下旬に受診券(シール)の入ったみどり色の封筒が区から送付されます。
この検診は対象となる年度内に1回受けることができます。

検診内容

  • 問診
  • 便潜血検査(免疫学的便潜血検査2日法)
    医療機関で採便容器受領→ご自宅で2回分採便→提出
    後日、検診結果の説明を致しますので、時間に余裕をもって受診してください。

検診費用

自己負担:500円  ただし、下記に該当する方は、検診費用が免除されます。

〔検診費用の免除対象者〕

  • 平成31年度住民税非課税者(平成30年所得)(※寡婦(夫)控除のみなし適用により非課税となる方を含みます。)
  • 生活保護受給中の方

なお、この検診の結果、精密検査が必要となった場合、精密検査は保険診療(有料)となります。

前立腺がん検診

対象者

令和2年度内に55、60、65歳となる男性区民の方が対象になります。

受診対象者には8月下旬に受診券(シール)の入ったみどり色の封筒が区から送付されます。
この検診は対象となる年度内に1回受けることができます。

検診内容

  • 問診
  • PSA検査

検診費用

自己負担:500円  ただし、下記に該当する方は、検診費用が免除されます。

〔検診費用の免除対象者〕

  • 平成31年度住民税非課税者(平成30年所得)(※寡婦(夫)控除のみなし適用により非課税となる方を含みます。)
  • 生活保護受給中の方

なお、この検診の結果、精密検査が必要となった場合、精密検査は保険診療(有料)となります。

胃がんリスク層別化検査

胃がんリスク層別化検査とは

胃がんリスク層別化検査は、ピロリ菌感染の有無を調べる検査(ピロリ菌抗体検査)と、胃粘膜の萎縮の状態を調べる検査(ペプシノゲン検査)で将来胃がんになりやすい状態かを判定する血液検査です。
この検査は胃がんになりやすい状態かを判定するものであり、胃がんを発見する「胃がん検診」ではありません。

対象者

令和2年度内に40・45・50・55・60・65・70・74歳になる区民の方が対象です。

受診対象者には8月下旬に受診券(シール)の入ったみどり色の封筒が区から送付されます。
この検査を受けられるのは生涯に一度です。

検査を受けられない方

  • 現在、食道・胃・十二指腸疾患で治療している方(胃潰瘍、逆流性食道炎等でプロトンポンプ阻害薬を服用中または2か月以内に服用した方を含む。)
  • 胃の切除を受けたことがある方
  • 腎不全(目安:クレアチニン値が3mg/dl以上)、もしくは透析中の方
  • ピロリ菌除菌治療を受けたことがある方
  • 胃痛等、明らかな上部消化器の自覚症状がある方

検診内容

  • 問診
  • ピロリ菌抗体検査
  • ペプシノゲン検査

検診費用

自己負担:500円  ただし、下記に該当する方は、検診費用が免除されます。

〔検診費用の免除対象者〕

  • 平成31年度住民税非課税者(平成30年所得)(※寡婦(夫)控除のみなし適用により非課税となる方を含みます。)
  • 生活保護受給中の方

なお、この検査の結果、胃がん高リスク(B群・C群)と判定された方は、精密検査として胃内視鏡検査(保険診療)を受診してください。
この場合、区の胃がん(内視鏡)検診を受診することができませんので、ご注意ください。